Picodyaは、ポイント・オブ・ケア診断および研究向けのハイブリッド型マルチプレックス・プラットフォームを開発する医療技術企業です。同社のアプローチは、液体処理や生物学的アッセイに関する実験室プロセスを自動化・小型化することで、複雑な検査を最短15分で実施できるようにします。
Picodya社の診断プラットフォームでは、機構、流体処理、電子機器、使い捨てカセット、特注のアッセイプレート、シール、および生物学的材料が、精密に連携して機能する必要があります。従来の製造方法では、ごく小さな特注部品でさえ数日から数週間を要し、標準的な機械加工や金型製作に至っては数ヶ月にも及ぶことがありました。 これを繰り返される設計サイクルに掛け合わせると、遅延が累積して開発期間に数年もの遅れが生じていたでしょう。同社には、複雑な診断技術の開発を円滑に進めるための方法が必要でした。
Picodya社は、PolyJet™とOrigin® P3™ DLPを相互に補完する開発ツールとして組み合わせた、Stratasys社のマルチテクノロジー3Dプリントワークフローを採用しました。
Picodya社は、積層造形を社内で実施することで、数ヶ月かかっていた待ち時間を数日という迅速な反復開発へと短縮し、機械開発と生物学的開発の両方を並行して進めることを可能にしました。
主なメリットは以下の通りです: