活用事例

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フットヒルカレッジ

ノエルは、利発で活発な4歳の男の子ですが、生まれた時は、先天性関節拘縮症と診断されました。当時のノエルは、筋組織の肥厚と瘢痕によって、両腕を曲げることができなかったので、介助なしに食事をしたり、衣服を着たりすることができませんでした。 ノエルは、背中をアーチ型にすることにより、腕を持ち上げるようになりました。ただ、担当の作業療法士は、こうした動きを続けていると、将来背中に問題が生じるだろうと心配していました。

しかし、現在のノエルは、カスタム3Dプリントされた外骨格のおかげで、自力で両腕を使えるようになり、背中を危険にさらすこともなくなりました。 担当の作業療法士とカリフォルニア州のフットヒルカレッジのパートナーシップによって開発されたこの外骨格のおかげで、ノエルは、さらに自由に動けるようになっています。


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Noel has more freedom of movement and independence thanks to his exoskeleton arms.

外骨格の腕のおかげで、ノエルは自由な動作と自立を得ることができました。

「このプロジェクトがきっかけで、科学を応用することで人助けがしたいと実感しました。 今、私は自分の目標を実現し、今まで以上に確信を持てるようになっています。」

フットヒルカレッジ、Kevin Godines氏