ボストン大学

ボストン大学の学生は、複雑な工学概念を早くから学び始めます。また、学習に必要な十分な基礎を固めるには、理論と応用に触れることが必要です。 カリキュラムを評価したところ、同大学の工学部の教授陣は、何かが不足していることに気がつきました。 「大学では、理論上の工学教育は十分に行っていました。しかし、十分な実践的経験を学生に提供していませんでした。」と、 ボストン大学EPICディレクター兼工学教授のGerry Fine氏は語ります。ボストン大学のソリューションは、第2学年の工学部学生すべての必修科目となる、共同的かつ実践的な工学授業を開設することでした。

同大学は、授業を受ける工学部の学生450名を収容するため、20,000平方フィートのエンジニアリング製品イノベーションセンター(EPIC)を建設しました。EPICには、複数のFDMプリンタやPolyJet 3Dプリンタなど、一定のワークロードを処理するための設備が備えられています。 「現在、年間1,000名の学生に、このセンターを通じて教えています。 ここでの授業は、基礎的学習で終わるようなものではありません。カリキュラムの要になっています。」とFine氏は語ります。


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Kara Mogenson, laboratory supervisor at EPIC

EPICの研究室管理者、Kara Mogenson氏。

「3Dプリンティングを使用すると、学生は作業を簡単に繰り返すことができ、デザインのプロトタイピングに必要なスキルを習得できます。」

ボストン大学、Aleks Zosuls氏