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Toy State International社

Toy State International社(Toy State社)は、幼児、子ども、愛好家向けに、年間200種類以上の玩具を市場に投入しています。同社の設計者は、プロトタイプ設計におけるタイムラインをなんとしても迅速化する必要があります。 設計チームは、新しいアイデアを生み出し、コンセプトを図面化します。次いで、初期設計のモデルと、動作可能なプロトタイプをプラスチックで実際に成形し、検査を行います。こうした設計チームにとっては、効率的な設計や短い製造ターンアラウンドスケジュールが不可欠です。

既にStratasys PolyJetTM 3Dプリンタを利用していたToy State社は、引き続き、モデリングに要する労力の削減、コストの削減、新製品の迅速な投入に尽力しました。 「当社は、PolyJetによってツールや一部のコンセプトモデルを主に作成していましたが、動作可能なプロトタイプについては依然として下請け業者に委託していました。 したがって、プロセスは最適化されていませんでした。つまり、プロセスは、時間とコストがかかるものだったのです。」と、Nickless氏は語ります。


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Toy State design team 3D printed frame of a drone with high precision and strength using PC-ABS material.

Toy State社の設計チームがPC-ABS材料を用いて3Dプリントしたドローンのフレームは、高精度と高強度を備えています。

「時間は最大の敵です。Stratasys F370のおかげで、多くのリソースを節約して、他の複雑なデザインに取り組み、ロジスティックとプロトタイピングのコストと時間を削減できました。 ドローンの開発には1年以上かかっていましたが、今は8か月程度でできるようになりました。」

Toy State International社、Guy Nickless氏