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Parker Hannifin社

先頃、Parker Hannifin社のRacor事業部は、ディーゼルエンジンメーカーが新しい排気ガス要件を満たすことを可能にする排出ガスフィルターを設計しました。 同社はFortus FDMシステムを使用して、フィルターのPPSF(ポリフェニルスルホン)プロトタイプを作成しています。 クランクケース蒸気コアレッサーと呼ばれるこのフィルターに対して、機能設計テストが実施されました。 PPSFプロトタイプは、6.0リットルのV8ディーゼルエンジンのバルブカバーに直接取り付けて、78時間、さまざまな負荷で実施されるテストにおいて、十分な耐久性を示しました。 「このプロトタイプフィルターを使用して、160°F(71°C)のオイル、燃料、すす、その他の燃焼副産物を含むブローバイガスを収集しました。」Racor事業部の上級開発エンジニア、Russ Jensen氏は言います。 「このプロトタイプはエンジンの運用環境と熱に耐えることができました。」


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PPSF prototype mounted on V8 engine.

V8エンジンに取り付けられたPPSFプロトタイプ。

「振動はフィルター効率に影響を与えます。正確なテストを行うには、プロトタイプをエンジンに直接取り付けることが重要でした。」

Parker Hannifin社Racor部門、Russ Jensen氏