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MOCAP Design社

2011年にPhilipとMilesのGuidon兄弟がカリフォルニア州ウェストハリウッドでMOCAP Design社を設立したとき、彼らの夢は、ヘルメット取り付け型カメラ(HMC)製品の製造でトップになるということでした。 その時点で、彼らは3Dプリンティングの使用は想定していませんでしたが、最終的に3Dプリンタは会社の運営と拡大の面で重要な役割を担うことになります。

モーションキャプチャー(略してモーキャップ)は、実際の動きのパターンを機器で記録します。 さらに、シミュレーションソフトウェアが、そのデータを仮想的なアクターとして表示します。 このテクノロジーが最も普及している用途は、ビデオゲームや映画などの娯楽産業です。 きわめて重要なアクターの表情を記録するには、それぞれのアクター用にカスタマイズしたHMCが必要です。MOCAP Design社は、3Dプリンティングを使用して、モーションキャプチャーカメラのカスタムデザインを行っています。


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MOCAP社は、3Dプリンティングを使用すると、ヘルメット取り付け型カメラの設計変更を迅速に取り込めることに気がつきました。

「当社が初めて導入した3Dプリンタは、大きな戦力になっています。ヘルメット搭載型カメラ用の質の高い部品を、より早く低コストで生産できるようになっています。このことは、ビジネスの確立と成長に貢献しています。」

MOCAP Design社、Miles Guidon氏