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神戸大学大学院医学研究科

神戸大学大学院医学研究科は、神戸大学附属病院で最高レベルの医療研修を提供しながら、医療に関する研究開発のための先端技術の統合と革新的応用に重点的に取り組んでいます。 神戸大学大学院医学研究科准教授の杉本真樹博士は、2011年から、医療研修と手術の準備にPolyJetマルチマテリアル3Dプリンティング技術を取り入れています。 2014年、大学院医学研究科では、このテクノロジーの潜在能力をさらに活用するために、Objet500 Connex3カラーマルチマテリアル3Dプリンタを設備に追加することを決めました。

以前から、外科医は、患者の状況を示すCTおよびMRI画像に基づいて手術を計画しています。 これらの画像は、異なる角度から患者の臓器を表示することができますが、すべての損傷を表示するわけではないため、そのような損傷が原因で厄介な問題が発生する可能性があります。 Objet500 Connex3なら、この問題を解決できるため、杉本博士はこれを使用して患者の内臓の実物大モデルを3Dプリントしています。

詳しくはPDFをご覧ください。


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Sugimoto displays a 3D printed organ.

3Dプリントした臓器を示す杉本真樹博士。

「複数のカラーと複数の材料を使用した生体モデルによって、2Dスキャンでは大きな器官に遮られて隠れていた組織や血管を、外科医が見付けやすくなります。」

神戸大学大学院医学研究科、杉本真樹博士