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韓国先端科学技術大学院大学

韓国先端科学技術大学院大学(KAIST)機械工学科のバイオロボティクス研究室では、Jung Kim教授と研究員たちが、本態性振戦(ET)の患者を支援する機器を開発しました。この疾患は、制御不能な震えのため筆記、食事、着替えなどの細かい動作ができなくなる一種の神経障害で、全世界に数百万人もの患者がいます。

Kim教授らは、患者の筋電図(EMG)信号の測定、監視、および分析を行うウェアラブルな補助機器を作成しました。この信号は、電気的または神経学的に刺激を受けたときに、筋細胞が放出する生体信号です。 この機器は、センサーを搭載した診断用先端部を通じて不規則なEMG信号を検出し、患者の震える手の動きを安定化します。


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Professor Kim and researchers 3D printed prototypes of the skeleton and different smaller components of the auxiliary device, including gears, cogs, hinges and diagnostic tips.

Kim教授と研究員は、骨格のプロトタイプや、補助機器の歯車、歯車の歯、ヒンジ、診断用先端部などの各種小型コンポーネントを3Dプリントしました。

「3Dプリンティングを使用して、一晩で設計上の欠陥を特定できました。何日も何週間も待つ必要はありませんでした。」

韓国先端科学技術大学院大学、Jung Kim教授