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ダンテパッザネーゼ心臓学研究所

ダンテパッザネーゼ心臓学研究所(DPCI)は、3Dプリンティングを利用して、心臓病の診断および治療を行っています。 1954年に設立されたこの病院兼研究所は、重度の心臓病の治療で国際的に評価が高く、2012年からはObjet350 Connexマルチマテリアル3Dプリンタを利用しています。医師とエンジニアからなる学際的チームは、この3Dプリンタを用いて患者の動脈の3Dプロトタイプを成形し、そのモデルを使ってカテーテル法処置中に患者の動脈がどのような動きをするのかをテストしています。

DPCIは、サンパウロ州健康事務局が運営している病院兼研究所です。 DPCIは1,500名のスタッフと300のベッドを擁しており、心臓病の難しい症例の診断、治療および研究に貢献しています。


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The Dante Pazzanese Cardiology Institute merges 3D printing technology and MRI and CT scans to determine future patient treatment.

ダンテパッザネーゼ心臓学研究所は、3Dプリンティングテクノロジー、MRIスキャン、CTスキャンを組み合わせて活用し、患者の治療方針を決定しています。

「動脈と同じように動くプロトタイプで作業するには、プロトタイプに弾性特性が必要です。 硬質材料しか使用できないプリンタは、この用途では機能しません。」

ダンテパッザネーゼ心臓学研究所、Tiago Senra博士