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Objet1000で3Dプリントされた自転車。

コンシューマーグッズ業界での活用事例

3Dプリンティングは素晴らしい製品を、より良くします

正確なプロトタイプを制作する近道は、3Dプリンティングです。製品デザインをより早くより良くし、デザイナーがより自信を持てるようになる方法を学びましょう。

玩具メーカーがObjet 3D プリンタを使って、納期を守り、デザインのエラーをなくし、新規プロジェクトを獲得

“デザインのエラーを80%減らし、弊社の製品開発スケジュールの予測可能性と、提供する品質で大きな改善が見られました。”
-Bondy Fiesta、マーケティングディレクター、Roberto Aguilar Marquez技術者は言います。

背景

3DプリントしたコンシューマグッズBondy Fiesta

Distribuidora Bondy Fiesta社は、珍しいキャンディ市場や格安玩具のための小さなおもちゃを含む広範囲の玩具を製造しています。同社は、バービー、ディズニー、ニコロデオンなどよく知られたブランドのライセンスをもち、世界中に輸出するさまざまな格安玩具を作製しています。

課題

Bondy Fiestaは、限られた時間枠でブランドからライセンスを受けているため、厳しい期限内に製品をデザイン・開発を完了する必要があります。しかし、デザインミスに起因する製品開発の遅延が頻繁にあり、同社が既に購入したフルライセンス期間を同社が利用できないことがありました。 

従来、Bondy Fiesta社は、3Dモデル&のプロトタイプ作製を外部の会社に頼っており、各プロトタイプフィードバックサイクルは2〜3週間かかっていました。 

不便で時間のかかるプロセスに加えて、モデルはあまり実物に近くなかったため、デザインのエラーが、金型の製造段階の非常に遅い時点で見つかることがよくありました。これは、生産の遅延や予期しないコストの原因となりました。

ソリューション

3DプリントしたコンシューマグッズBondy Fiesta

Bondy Fiestaは、社内のプロトタイプ作製のためにObjet Eden260V 3D プリンタを選択しました。“利用可能なすべてのブランドの調査を実施し、使用する素材、柔軟性、および解像度を比較しました”と、Bondy FiestaのマーケティングディレクターRoberto Aguilar Marquez氏は述べます。“可動部品を含む当社の製品を顧客がテストし、体験することができるように、プリントしたモデルが完全に機能することができることが重要でした。Z軸の優れた解像度に加えて、Objet 3Dプリンティング・システムは、非常に高い仕上がり品質と正確な詳細レベルのモデルを提供しました。これは、弊社の小型玩具の要求にマッチしました。”

3Dモデルを、すべての段階で作動させる

Bondy Fiestaは、製品デザインのすべての段階でObjet Eden260V 3D プリンタを使用しています。“Objet 3D プリンタを使用した最初のプロジェクトは、コーヒーセットやキッチンセットなどの小さなバービーコレクションの玩具のラインでした”と、Aguilar氏は述べています。“弊社の通常のインクプリンタのように、オフィス環境内に3Dプリンタを設置していいます。操作は非常に簡単で、プラスチック樹脂を使い、弊社の玩具とちょうど同じように見え、感触があり、機能する非常に現実的なモデルを作製しています。” 

Bondy Fiesta社は、その納期を劇的に向上させ、一部のプロセスではかつて最長3週間かかったものがたった1日に短縮しました。デザインのエラーは、現在、発見されると、プロセスのはるかに早い段階で解決できるようになり、Aguilar氏の推定では、全体的に80%低下しました。 

3DプリントしたコンシューマグッズBondy Fiesta

“誇張しているように聞こえるかもしれませんが、Objet 3D プリンタは、製品および会社の視点から見て、新しいレベルの品質まで高めました”と、Aguilar氏は述べています。“今では、非常に高い品質の製品、より革新的なデザイン、迅速な開発を提供しています。弊社のライセンス企業は弊社の開発プロセスの品質に驚いています。弊社がはるかに複雑な注文を処理できることに気づいており、より多くのプロジェクトを提供するようになりました。”

“2〜3週間かかったプロセスは、現在1日で行うことができます。”

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