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3Dプリンティング
教育カリキュラム

教育関係者(講師・生徒)向けの
3Dプリンティングカリキュラム

生徒の将来のキャリアに向け、3Dプリンティング技術を網羅したカリキュラムを
お届けします。
クラス講義とハンズオンプロジェクトを通じたディスカッションなどにより、
受講生は理論的にも技術的にも、3Dプリンティング技術を実際に駆使する上で
必要な知識を習得していきます。

3Dプリンティングの概要

自主製作による次世代産業革命はすでに始まっています。3Dプリンティングの出現により、個人による製品のデザイン、改良、製作が可能となりました。製造の在り方は既に変化し、遠くない将来の世界もそれに応じて変化するでしょう。

ストラタシスは、3Dプリンティング技術の出現によりもたらされるデザイン及び製造の将来像を良く考慮して、受講生が各自の就業分野における現在及び将来のキャリアに備えられる様に、このカリキュラムを用意いたしました。受講生は3Dプリンティング技術を実際に経験し、その技術の利点と限界を理解した上で、様々な可能性を各自で追求していくことが出来る様になります。

コース終了後に受講生に期待する成果:

  • 一回のプリントで完全に機能する可動性のパーツを製作できる。
  • 製造業にて現在及び新しく出現し始めた3Dプリンティング技術の利用方法について説明できる。
  • 様々な3Dプリンター技術について、その利点と限界を理解する。
  • 3Dプリンティングの利用局面を評価し適切な技術を選択できる。
  • 時間及びコスト削減を目的とした3Dプリンティングの利用を考案できる。

全カリキュラムガイドのダウンロード ユニット毎の講義資料は上記タブにあります。

推奨されるコースの進め方

当コースは14週間に渡り、クラスミーティングを毎週行う様に構成されています。毎週のミーティングは4-6時間を推奨します。週一回、あるいは、2時間の講義と2 - 4時間のラボ時間(実地)に分けることもできます。

コースはモジュラー形式になっていますので、講師は各主題に集中することが出来ます。また、各主題は受講生にとって必要なものを提供するとともに、講師の講義計画に合う様になっています。最初の4週間をコース構成に従って進めた後、必要に応じてユニットや課題を追加していかれることを推奨します。

期間 14週間(学期全体)
毎週の時間 一週間、4時間から6時間に含まれる内容:
2時間の講義
4時間のラボ
毎週のミーティング 毎週のミーティングを、4-6時間で一回に全部行うこともできますし、一回を講義(理論)に、もう一回をラボ時間(実地)の2回に分けることもできます。
モジュラー・ユニット コースは14ユニットから構成されており、一週間に一ユニットが割り当てられています。また、受講生の幅広い関心に応える為に6つのユニットが追加されています。要望に応じてそれらの追加的なユニットを講義に交えることもできます。しかし、最初の4週間に関してはコースの構成に従って進めていくことを推奨します。

ユニット 1-8

ユニット 1: イントロダクション+
ユニット2: 3Dプリンティングへのイントロダクション+
ユニット3: メッシュとは?+
ユニット4: Ctrl + P+
ユニット5: クローズド・ギヤ・システム・パートⅠ+
ユニット6: クローズド・ギヤ・システム・パートⅡ+
ユニット7: ダイナミック・サーフェス及びチェーン+
ユニット8: 未来のファブリケーション+

ユニット 9-14

ユニット9: 中間試験+
ユニット10: 4Dプリンティング+
ユニット11: パラメトリック・デザイン+
ユニット12: 試作品の作製+
ユニット13: プリンティング及びテスティング+
ユニット14: 最終プレゼンテーション及びデモンストレーション+

エクストラ・ユニット

ユニットA: サウンド・プリンティング+
ユニットB: 流体力学+
ユニットC: 後加工(ポスト・プロセッシング)+
ユニットD: 未来の工場+
ユニットE: 現場見学(フィールド・トリップ)+
ユニットF: 3Dマニュファクチャリング規制と温室効果ガス排出+

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