企業情報

Stratasysは、3Dプリンティングの世界的リーダーであり、その最大のファンです。

Stratasysは、3Dプリンティングの価値やそのパワーだけでなく、世界にもたらす変化を確信しています。

当社は、製造業者にとって不可欠な3Dプリンティングを、設計者や教育者が使えるようにして、メーカーにインスピレーション与えるようなシステム、素材、コミュニティを構築します。

ストラタシス・ジャパン、長野県南信工科短期大学校が製造業向けの3Dプリント樹脂型アプリケーション「デジタルモールド®」の公開授業を開催することを発表

~2017年9月7日、長野県南信工科短期大学校 専門課程の講義として開催~

~地元企業と連携し、金型の従来工法から最新技術までを学ぶ機会を提供~

3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(本社:東京、以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、2017年9月7日に長野県南信工科短期大学校(長野県上伊那郡、以下南信工科短大)にて、3Dプリント樹脂型アプリケーション「デジタルモールド」のモノづくりへの活用法を実践的に学ぶための公開授業を開催することを発表しました。 今回の授業は、南信工科短大の授業枠のなかで開催され、デジタルモールドの特許を持つ有限会社スワニー(本社:長野県伊那市、以下スワニー)とストラタシス・ジャパンとの連携により、講義およびデモンストレーションを通じて行われます。

平成28年4月に設立された長野県南信工科短期大学校。9月7日に、ストラタシスのシステムで3Dプリントした樹脂型を金型として活用する「デジタルモールド」学ぶ実践授業を開催する

モノづくりの基礎となる金型技術とともに、最新の知識と技術を体験する実践的授業

ストラタシスの高機能材料デジタルABSで造形されたデジタルモールド(中)。授業では3Dプリント、成形まで実践的に学ぶことができる

デジタルモールドは、ストラタシスのマルチマテリアル技術による高機能樹脂デジタルABS でプリントされた3Dプリント樹脂型を射出成型など従来の金属製の金型に代わり活用するという最新のアプリケーションです。 今回の授業では、同校が導入したストラタシスの3DプリンタObjet30を活用したライブデモンストレーションを含め、金型技術をより深く掘り下げ理解し、射出成形型にデジタルモールドを活用し実製品と同じ材料による試作品を作成するという製品設計から型割、造形、成形までを学ぶ実演・実習という体験授業として開催されます。

南信工科短大の中島一雄准教授は以下のように述べています。 「長野県南信工科短期大学校としては、伊那発ともいえるこの革新的な技術を、今後も教育の中に取り入れ、若い技術者の様々なアイデア創出のきっかけになればと期待しています。」 さらに同校は、デジタルモールドについての研究を今年度中に開始することも決定しており、技術をより発展させることで将来的に地元企業へ還元できることが同校の目指すひとつの目標であるとしています。

ストラタシス・ジャパン 代表取締役社長 片山浩晶は以下のように述べています。「デジタルモールドは3Dプリンティングのより発展した活用方法として製造業において高い評価を得ているソリューションです。 今後は日本国内製造業が誇る高い従来技術と3Dプリンティングのような最新技術の両方を理解し、使いこなす人材の育成が重要です。 ストラタシスは、今後も教育機関や企業との連携を通じモノづくりに携わる人材育成にも貢献していきます。」

授業詳細

・開催日時 :2017年9月7日 8:50~12:10
・開催場所 :長野県上伊那郡南箕輪村8304-190、長野県南信工科短期大学校 学生ホール
・アジェンダ::①概要説明、製品、型割りCAD ②造形スタート 造形完了(サポート仕上げ) ③成形 ④まとめ 講師: 有限会社スワニー 代表取締役社長 橋爪良博 技術協力:  株式会社ストラタシス・ジャパン

 

長野県南信工科短期大学校についてに

本校は、地域の要望に応える形で平成28年4月に新しく開校した長野県立の工業系短期大学校です。ものづくりに関する専門知識と実践技術を身につけた、これからの産業を支えていく「ものづくりのスペシャリスト」を育成します。デジタルモールドの技術を教育と研究に取入れることで、創造力と挑戦力を持った新しい技術者の育成を目指します。

 

スワニーについて

長野県伊那市に本社を置く製品設計開発会社。 1970年に弱電・電子機器の製造業として設立、2010年に製品設計会社として事業転換。 最新の3Dプリンタと3Dモデリング技術を駆使し、製品の設計、試作、量産化を一貫してサポートする企業として数多くの実績を上げ、事業を急速に拡大しています。 その他、行政と連携し完全地産の製造業ご当地お土産プロジェクトや商店街の空きスペースを活用した内職ワークスペースなどの事づくりプロジェクトの発案・主導も行っています。 また、3Dプリント樹脂型デジタルモールドなどの新技術も生み出し展開。 アイデアを迅速に形に出来る、日本で一番頼ってもらえる設計会社を目指しています。 2013年、中小企業白書に新事業展開事例として掲載、2014年がんばる中小企業300社、2016年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞等

 

ストラタシス・ジャパンについて

ストラタシス・ジャパンは、ものづくりの設計・製造方法に変革をもたらす3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリングにおけるパイオニアとして、25年以上にわたり業界をリードしてきたStratasys Ltd.(NASDAQ:SSYS)の子会社です。 米ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホボトに本社を置き、設計や製造に対する新しい発想を推進することにより、多様な産業・幅広い分野のお客様のために貢献しています。 当社の3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションは、これまでにない設計の自由度や製造における柔軟性を提供し、デザインやコミュニケーションを向上するだけでなく、さらに市場投入までの時間短縮と開発コスト削減を実現することができます。 MakerBot やSolidscapeなどの子会社も含め、Stratasysのエコシステムには、プロトタイプやパーツを造形する3Dプリンタ、豊富な3Dプリンティング用マテリアル、Stratasys Direct Manufacturingによるオンデマンドのパーツ造形サービス、戦略的コンサルティングやその他専門的サービスがあり、さらにクラウドコミュニティであるThingiverseとGrabCAD では500万点以上もの無料の設計コンポーネントやプリント可能なファイルが公開されています。 Stratasys は世界中に2,700人以上の従業員と800 件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて30 を超える賞に輝いています。

ストラタシスについて、詳しくはhttp://www.stratasys.co.jp/またはhttp://blog.stratasys.com/jaをご覧いただくか、もしくはLinkedInでフォローしてください。

Stratasys, Fortus, FDM, およびObjetはStratasys Ltd.の登録商標です。 また、Connex、FDM およびPolyJetテクノロジーはStratasys Ltd. およびその子会社、あるいは提携会社の商標、もしくは登録商標であり、いくつかの地域においては登録されている可能性があります。その他のすべての商標はそれぞれの所有者に帰属します。

デジタルモールドおよびハイブリッドモールドは、有限会社スワニーの商標、もしくは登録商標です。


<報道関係者からのお問い合わせ先>

長野県南信工科短期大学校 准教授 中島一雄
Tel: 0265-71-5051 E-mail: nanshinkotan@pref.nagano.lg.jp

◆株式会社ストラタシス・ジャパン
マーケティングディレクター、North Asia 吉澤 文
Tel: 03-5542-0042
E-mail: Aya.Yoshizawa@stratasys.com

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