企業情報

Stratasysは、3Dプリンティングの世界的リーダーであり、その最大のファンです。

Stratasysは、3Dプリンティングの価値やそのパワーだけでなく、世界にもたらす変化を確信しています。

当社は、製造業者にとって不可欠な3Dプリンティングを、設計者や教育者が使えるようにして、メーカーにインスピレーション与えるようなシステム、素材、コミュニティを構築します。

ストラタシス・ジャパン、設計・製造ソリューション展に出展、製造業界向けの最新3Dプリンティング・ソリューションと事例を紹介

~連続生産のためのAMプラットフォーム「Continuous Build 3D Demonstrator」を国内初展示~

~世界初となるフルカラー&マルチマテリアル対応3Dプリンタ「Stratasys J750」の玩具業界でのエポック社による日本国内事例を発表~

~さらにパフォーマンスを向上したPolyJet 3Dプリンタ向け高機能樹脂 デジタルABS Plusをリリース~

3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(本社:東京、以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、2017年6月21~23日に国際展示場で開催される第28回設計・製造ソリューション展(以下、DMS東京)にて、試作から生産・製造まで幅広い製品開発プロセスに貢献する最新の3Dプリンティング・ソリューションを展示することを発表しました。 ストラタシス・ジャパンのブースでは、ストラタシス・ジャパンによるプレゼンテーションと共に、最新の国内外の活用事例紹介、ソリューション・パートナーによるハイブリッドモールド®のライブデモンストレーションも行われます。

少量生産とマス・カスタマイゼーション向けに設計された、拡張型マルチセルプラットフォーム方式の最新アディティブ・マニュファクチャリングソリューション「Stratasys Continuous Build 3D Demonstrator」を日本国内初展示

「Stratasys Continuous Build 3D Demonstrator」は、生産需要に応じて、簡単に拡張ができるマルチセル方式。 

2017年5月に発表されたこの新しいプラットフォームは、複数の3Dプリントセルが同時に稼働するモジュール構造のユニットから構成され、クラウドベースのアーキテクチャにより集中的に稼働されます。アディティブ・マニュファクチャリングの処理能力を新たなレベルへ高めるため、「Stratasys Continuous Build 3D Demonstrator*」は、オペレーターによる介入を最低限に抑えつつパーツを連続的に製造し、完成したパーツを自動的に排出して新しい生産を開始するよう設計されています。

各3Dプリントセルは、マス・カスタマイゼーションを要するプロジェクトに対応できるよう、それぞれ異なったジョブの生産が可能です。拡張性のあるプラットフォームとなり、必要に応じてセルを追加して生産能力を高めることができます。自動化されたキュー管理、負荷分散、および冗長性を備えたアーキテクチャによってジョブは自動的に利用可能なプリントセルに送られ、処理能力をさらに高速化します。いずれか1台のプリントセルに障害が発生した場合、そのジョブは次の利用可能なセルに自動的に送られます。 このStratasys Continuous Build 3D Demonstratorは、ストラタシスのFDMプリントが持つ品質、GrabCADによる制御とモニタリング、およびマルチセルによる新しい拡張性のあるアーキテクチャを組み合わせることにより実現した、大量生産においても有効性を備えた画期的なマニュファクチャリング・プラットフォームです。

*Continuous Build 3D Demonstratorの提供開始予定時期については、本日現在未発表です。

エポック社による日本国内初となるStratasys J750事例を発表。 試作段階からワンストップで再現できる最終製品レベルのリアリズムで、製品開発コストと時間の削減。

J750でプリントされたリアルなプリントモデル(左)と、射出成形で作製された製品(右)。試作段階から、形状だけでなく最終製品に匹敵する外観品質を再現でき、製品開発プロセスの改善に役立つ。

昨年リリースされたフルカラー&マルチマテリアルに対応した業界初となる3Dプリンタ 「Stratasys J750」の、日本国内ユーザ株式会社エポック社(所在地:東京都、以下、エポック社)による事例を発表しました。このJ750 3Dプリンタは、従来制限のあった技術的な障壁を取り払い、ポストプロセスを施すことなく36万色のフルカラーと透明カラー、更にさまざまな物性のマテリアルを同時に再現する、ワンストップのリアリズム表現を可能するソリューションです。 エポック社による同活用例は、世界初となる玩具業界でのJ750活用例です。

同社はStratasys J750を活用することで、設計データから実製品の成形色と同様のカラーと詳細なレリーフを再現し、コストや開発時間を大幅に削減するだけでなく、最終製品完成ひいては従来なかった3Dプリントによるカスタマイズ製品など新たなビジネスの可能性も広げることに成功しています。 

試作・機能試験における更に高い要求に応える高パフォーマンスマテリアル、デジタル「ABS Plus」をリリース。

デジタルABS Plusでプリントした回転式コネクタ:Stratasysの協力会社Rotiteによってデザインされたコネクタ(特許取得済み)。天井に取り付けて、成人がぶら下がっても重量に耐えられる強度を持つ。

ストラタシスはまた、PolyJetテクノロジーの革新的な最新マテリアルである「デジタルABS Plus」を発表しました。 これまで機能試験などより高い強度や靭性、耐熱性を求められる試作やデジタルモールド®などの用途に活用されている高パフォーマンスマテリアルDigital ABS(2011年発表)の強化版となるマテリアルです。 優れた耐衝撃性、衝撃吸収性:90-110J/m (または 1.69 – 2.06 ft lb/in)を誇り、新たなレベルの機械的特性を提供しており、従来のD-ABSと比較し38%倍向上しています。 この新しいデジタルABS Plusマテリアルは、Connex3、Objet1000/1000 Plusおよび旧Connexプラットフォームでご利用頂けます。

ABS Plusマテリアルは、デザイン検証から機能性テストまで、ラピッドプロトタイピング・プロセスのあらゆる段階で理想的な使い方が可能です。さらに、高靭性なため、治具・固定具、穴あけ・メタルインサートパーツ、簡易樹脂金型への利用にも最適です。 カラーは従来と同じく、グリーンとアイボリーをラインナップ。 デジタルABS Plusを活用することで、1.2mm以下薄壁形状の再現を必要とする形状も3Dプリントすることができます。

ストラタシス・ジャパン 代表取締役社長 片山浩晶は以下のように述べています。「Continuous Build 3D DemonstratorやStratasys J750、さらにこれらのシステムを更に強化するソフトウェアやマテリアルは、まさにストラタシスが目指す従来のプロトタイピングと製造プロセスを再定義するソリューションです。 試作段階から生産・製造過程まで、最先端のイノベーションによる合理化されたワークフローを提供し、ストラタシスはものづくりに関わる全ての顧客の皆様をサポートします。」

エポック社が実際にJ750で試作を行った造形モデルや実製品、および最新の生産向けソリューションであるCB3D、およびその他の新ソリューションは、6月21~23日まで開催される第28回設計・製造ソリューション展(東京、以下DMS)のストラタシス・ジャパンのブースで展示されます。

展示会情報

・イベント名称 :第28回 設計・製造ソリューション展 
・開催期間 :2017年6月21(水)~23日(金) 10:00-18:00 (最終日のみ17:00)
・開催場所 :東京国際展示場(東京ビックサイト)
・出展場所: ストラタシス・ジャパンブース 東1ホール 41-6 
・出展機器: Stratasys J750 
       Objet260
                    Connex3
                    Objet30 Prime 
                    Stratasys Continuous Build 3D Demonstrator (国内初展示)
                    F370
                    MakerBot Replicator+
                    MakerBot Replicator Z18

プレゼンテーションおよびライブデモンストレーション開催時間: 各日、10:30 – 16:00* の間、1時間ごと

 *スケジュールについては、事前の予告なく変更される場合があります。

Digital ABSの販売について

販売開始日:  2017年6月21日より 納期: 最寄りのストラタシス販売店にお問い合わせ下さい 各ソリューションについての詳しい情報は以下をご覧ください: Stratasys Continuous Build 3D Demonstrator紹介動画:https://youtu.be/6pacF3fgbYw 

エポック社による活用事例 :XXXXXXXXXX 

デジタルABS Plusについて :http://www.stratasys.co.jp/materials/polyjet/digital-abs

ストラタシス・ジャパンについて

ストラタシス・ジャパンは、ものづくりの設計・製造方法に変革をもたらす3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリングにおけるパイオニアとして、25年以上にわたり業界をリードしてきたStratasys Ltd.(NASDAQ:SSYS)の子会社です。 米ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホボトに本社を置き、設計や製造に対する新しい発想を推進することにより、多様な産業・幅広い分野のお客様のために貢献しています。 当社の3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションは、これまでにない設計の自由度や製造における柔軟性を提供し、デザインやコミュニケーションを向上するだけでなく、さらに市場投入までの時間短縮と開発コスト削減を実現することができます。 MakerBot やSolidscapeなどの子会社も含め、Stratasysのエコシステムには、プロトタイプやパーツを造形する3Dプリンタ、豊富な3Dプリンティング用マテリアル、Stratasys Direct Manufacturingによるオンデマンドのパーツ造形サービス、戦略的コンサルティングやその他専門的サービスがあり、さらにクラウドコミュニティであるThingiverseとGrabCAD では500万点以上もの無料の設計コンポーネントやプリント可能なファイルが公開されています。 Stratasys は世界中に2,700人以上の従業員と800 件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて30 を超える賞に輝いています。

ストラタシスについて、詳しくはhttp://www.stratasys.co.jp/またはhttp://blog.stratasys.com/jaをご覧いただくか、もしくはLinkedInでフォローしてください。

<報道関係者からのお問い合わせ先>

◆株式会社ストラタシス・ジャパン
担当: マーケティングディレクター 吉澤 文
Tel: 03-5542-0042
E-mail: Aya.Yoshizawa@stratasys.com

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