企業情報

Stratasysは、3Dプリンティングの世界的リーダーであり、その最大のファンです。

Stratasysは、3Dプリンティングの価値やそのパワーだけでなく、世界にもたらす変化を確信しています。

当社は、製造業者にとって不可欠な3Dプリンティングを、設計者や教育者が使えるようにして、メーカーにインスピレーション与えるようなシステム、素材、コミュニティを構築します。

ストラタシス・ジャパン、
世界初となるフルカラー&マルチマテリアル対応
3Dプリンタ「Stratasys J750」の
日本国内での販売を開始

~ワンストップのリアリズム再現力で、製品コンセプトやデザイン、
意思決定や納期など従来時間を要していたプロセスを削減し、
ものづくりのプロセスの効率化をサポート~

~設計製造ソリューション展 ストラタシス・ジャパンブースにおいて、ライブデモと活用事例を紹介~

J750 3Dプリントモデル

J750でプリントされたリアルなスポーツシューズのプロトタイプ。フルカラーで、しかも滑らかなサーフェイス、ゴムライクのソール全ての要素を一体のモデルとして造形されています。

3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、フルカラー&マルチマテリアルに対応した業界初となる3Dプリンタ 「Stratasys J750」の日本国内での販売を開始しました。この最新の3Dプリンタは、従来制限の合った技術的な障壁を取り払い、ユーザが初めて、ポストプロセスを施すことなく、フルカラーとさまざまな物性のマテリアルを同時に再現する、ワンストップのリアリズム表現を可能にします。この新製品は、6月22~24日まで開催される第27回設計製造ソリューション展(東京、以下DMS)のストラタシス・ジャパンのブースに出展し、ライブデモと活用事例を紹介します。

ワンストップで再現できる3Dプリンティング・リアリズムで、真のプロダクト・マッチング・プロトタイプとこれまでにないコストとリソースの効率化を実現

Stratasys J750は、Objet Connexマルチカラー、マルチマテリアル3Dプリンタの最上位機種として製品ラインナップに加わります。360,000色以上のカラーバリエーションを表現でき、かつ、硬質から軟質、不透明から透明まで幅広いマルチマテリアル物性も再現することができます。同プリンタは広範なカラー再現だけでなく、同一のパーツ内で異なる物性も表現することができます。これにより、リアルなプロトタイプモデルの制作スピードを大幅に向上し、あらゆるアプリケーションに必要とされる視覚的なプロトタイプや、ツーリングやモールド、冶工具などのパーツを作成するなど広範なニーズにも対応する3Dプリンティング・ソリューションです。

新ソフトウェアPolyJet Studioと最大6種類のマテリアル搭載機能で、更に向上した生産性とスループット

Stratasys J750のワンストップリアリズムは、一新されたソフトウェアPolyJet Studio™ で合理化されています。 このソフトウェアは、直感的なユーザインターフェースにより、簡単にマテリアルを選択し、ビルドを効率化し、プリントジョブを管理することができます。カラーや透明、硬度の割り当ては馴染みやすいデザインで簡単にコントロールすることができます。カラーテクスチャはCADツールからインポートされたVRMLファイルからロードすることが可能です。

Stratasys J750はまた、マテリアル交換にかかるダウンタイムを最小限に抑えることもできます。大容量、かつ6種類までのマテリアル搭載に対応し、より多く使用する樹脂を装てんしたままでプリント準備を行うことができます。新たにデザインされた最新のプリントヘッドで、デジタルABS™など生産クオリティのプラスチックを、その他のStratasysのPolyJetシステムと比較し半分の時間でプリントすることが可能です。 Stratasys J750で3Dプリントされたモデルはフルカラー、カラーテクスチャ、かつマルチマテリアルで完成された状態でできあがるため、塗装や組み付けなどに時間を割く必要はありません。

ワンストップの3Dプリントリアリズム
Stratasys J750 3Dプリンタは、ワンストップの3Dプリントリアリズムを実現。従来必要だった煩雑なポストプロセスを不要とし、
コストやリソース削減し製品プロセスを効率化するのに役立ちます。

本日のリリースに際し、ストラタシス・ジャパンは、ナイトライド・セミコンダクター株式会社(本社 徳島県、以下ナイトライド)がStratasys J750を導入したことを発表した。同社代表取締役 村本 宜彦氏は以下のように述べています。「私たちは、世界初となる最新3Dプリンタを導入したことをとても喜ばしく思います。この数年間、数多くの3Dプリンタを目にしてきましたが、どれも十分とはいえないものばかりでした。 Stratasys J750を眼にしたとき、私は始めてこれが探し求めていた3Dプリンティング・ソリューションであると確信しました。卓越した最高品質のソリューションをもたらすこの最先端のソリューションを活用することで、弊社内の様々なニーズだけでなく、顧客の皆様からの期待にも十分にお応えすることができると考えています。これはストラタシスだからこそ実現できる最高の3Dプリンティング技術です。」 ナイトライドは、Stratasys J750を活用し2016年7月より受託サービスを新規ビジネスとして開始します。

ストラタシス・ジャパン 代表取締役社長 片山浩晶は以下のように述べています。「Stratasys J750は私たちの将来の3Dプリンティングのビジョンであり、従来のプロトタイピングと製造プロセスを再定義します。フルカラーとマルチマテリアルを組み合わせて実現する合理化されたワークフローで、J750はワンストップで最高のリアリズムを実現する最先端のイノベーションでビジネスを強力にサポートします。製品コンセプト段階では、J750を活用することで通常手作業による塗装作業や組み付けにかかる時間を劇的に削減することができます。スーパーリアルな外観や感触の再現だけでなく、さまざまな高機能マテリアルにも対応したこの新しい3Dプリンティング・ソリューションにより、エンジニアやデザイナーがより迅速な意思決定を支援するなど、ものづくりの現場で必要とされる様々なニーズに応え、プロセスを劇的に効率化するために役立つことができると確信しています。」

J750 3Dプリントモデル

Stratasys J750のフルカラーとマルチマテリアルを組み合わせたユニークな機能によりプリントされた人体模型モデル。複雑な形状やカラー表現も再現でき、従来時間を要していた仕上げの時間を削減、意思決定もより迅速に行うことができる。

Stratasys J750 は東京ビックサイトで開催されるDMS展のストラタシス・ジャパンブース(東3ホール 東3-53)にて、国内外の最新のユーザ活用事例とともに展示され、会期中にはデモンストレーションも提供されます。

コンシューマ製品メーカー、サービスビューロやデザイン事務所、教育機関、大学や研究機関、医療機器メーカー、医療機関や医学部、特撮やアニメーション関連の企業など、数多くの組織やビジネスにおいて、J750は大きなメリットを提供することができます。

展示会情報

  • 展示会名: 第27回 設計製造ソリューション展
  • 開催場所: 東京国際展示場(東京ビックサイト)
  • 出展場所:  ストラタシス・ジャパンブース 東ホール3、東3-52
  • 出展機器:  
    • Stratasys J750
    • Fortus450mc
    • Fortus250
    • Eden260VS
    • Objet30 Prime
    • MakerBot Replicator 5th
    • MakerBot Replicator Z18

販売について

販売開始日: 2016年6月22日
納期:            最寄りのストラタシス販売店にお問い合わせ下さい

 

過去3年にわたり、3Dプリンティングは、プロトタイプ作成から生産工場での短納期加工のツールへと拡大し、現在ではコンシューマー製品のマス・カスタマイゼーションへの活用も期待されています。

今回ダイハツは、3Dプリンティングソリューション企業であるストラタシス、インダストリアルデザイン企業の有限会社 znug design(ツナグ デザイン)の根津孝太氏、3DクリエイターのSun Junjie氏と提携し、このビジョンを実現させました。デザイナーらは、Stratasys Fortus 3Dプリンタを使って3Dプリンティングできる、複雑な幾何および有機的形状を持つ15種類のEffect Skinをデザインしました。Effect Skinは、パラメータを調製することでデザインを変化させることができるため、選択肢の数が指数級数的に増加すると共に、購入者は「自分だけのデザイン」のクルマを手に入れることができます。今回は、フロントとリアのバンパー、フェンダー用のパーツが作製されています。

これらのEffect Skinは、ストラタシスのFortus Production 3Dプリンタにより、耐久性が非常に高く、紫外線抵抗性を備え、また外観の再現性についても優れているASA熱可塑性樹脂を使って作製されています。ダイハツ技術本部製品企画部の藤下修氏は、「かつて開発に2~3か月を要したものも2週間で制作できるようになりました。3Dプリンティングによるオンデマンド生産がサプライチェーンの効率化にもたらすメリットは明らかです。これはまたお客様にとって、製品をより身近なものにすることができます」と述べています。

従来の製造手法では、スケールメリットを活かすため、同一のパーツを大量生産することを通じたコスト削減が主眼でした。しかしEffect Skinプロジェクトは、高度なカスタマイズやリッチなデザイン要素が伴うオンデマンドのパーツ生産における、3Dプリンティングの可能性を明らかにしました。

Znug Designの根津氏は、「このプロジェクトは、従来の製造や加工手法では実現することは不可能でした」と述べています。

このEffect Skinプロジェクトは、現在市販化に向けて準備が進められています。

Effect Skinプロジェクト紹介動画はこちらをご覧ください。

ストラタシス・ジャパンについて

ストラタシス・ジャパンは、ものづくりの設計・製造方法に変革をもたらす3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリングにおけるパイオニアとして、25年以上にわたり業界をリードしてきたStratasys Ltd.(NASDAQ:SSYS)の子会社です。 米ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホボトに本社を置き、設計や製造に対する新しい発想を推進することにより、多様な産業・幅広い分野のお客様のために貢献しています。 当社の3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションは、これまでにない設計の自由度や製造における柔軟性を提供し、デザインやコミュニケーションを向上するだけでなく、さらに市場投入までの時間短縮と開発コスト削減を実現することができます。 MakerBot やSolidscapeなどの子会社も含め、Stratasysのエコシステムには、プロトタイプやパーツを造形する3Dプリンタ、豊富な3Dプリンティング用マテリアル、Stratasys Direct Manufacturingによるオンデマンドのパーツ造形サービス、戦略的コンサルティングやその他専門的サービスがあり、さらにクラウドコミュニティであるThingiverseとGrabCAD では500万点以上もの無料の設計コンポーネントやプリント可能なファイルが公開されています。 Stratasys は世界中に2,700人以上の従業員と800 件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて30 を超える賞に輝いています。

Note Regarding Forward-Looking Statements

The statements in this press release relating to Stratasys’ beliefs regarding the benefits consumers will experience from the ST-130 material, Fortus 900mc Acceleration Kit, and ULTEM 9085 Aerospace material, Stratasys’ expectation on the timing of shipping the ST-130 material, Fortus 900mc Acceleration Kit, and ULTEM 9085 Aerospace material are forward-looking statements reflecting management's current expectations and beliefs. These forward-looking statements are based on current information that is, by its nature, subject to rapid and even abrupt change. Due to risks and uncertainties associated with Stratasys' business, actual results could differ materially from those projected or implied by these forward-looking statements. These risks and uncertainties include, but are not limited to: the risk that consumers will not perceive the benefits of the ST-130 material, Fortus 900mc Acceleration Kit, and ULTEM 9085 Aerospace material to be the same as Stratasys does; the risk that unforeseen technical difficulties will delay the shipping of the ST-130 material, Fortus 900mc Acceleration Kit, and ULTEM 9085 Aerospace material; and other risk factors set forth under the caption “Risk Factors” in Stratasys' most recent Annual Report on Form 20-F, filed with the Securities and Exchange Commission (SEC) on March 21, 2016. Stratasys is under no obligation (and expressly disclaims any obligation) to update or alter its forward-looking statements, whether as a result of new information, future events or otherwise, except as otherwise required by the rules and regulations of the SEC

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