企業情報

Stratasysは、3Dプリンティングの世界的リーダーであり、その最大のファンです。

Stratasysは、3Dプリンティングの価値やそのパワーだけでなく、世界にもたらす変化を確信しています。

当社は、製造業者にとって不可欠な3Dプリンティングを、設計者や教育者が使えるようにして、メーカーにインスピレーション与えるようなシステム、素材、コミュニティを構築します。

ニュースリリース

2016年2月23日

ストラタシス・ジャパン、MEDIX関西 2016で
医療機器・デバイス業界向けの
3Dプリンティングソリューションを紹介

~DDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)アプリケーションと、
小ロット医療機器、 カスタマイズ手術用装具などの
ヘルスケア業界向けユーザ活用事例を紹介~

3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、2016年2月24~26日にインテックス大阪で開催されるMEDIX 関西2016にて、医療機器・デバイス業界向けの先進の3DプリンティングとDDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング、以下DDM)ソリューションを展示することを発表しました。最新のユーザ活用事例や、3Dプリントおよびデジタルモールドを活用して制作したエンドユースパーツを、ブース番号#29-32にて展示します。また、医療デバイスの製造サイクルを促進したり、医療機器メーカーが臨床前試験に活用できる小ロットパーツなど、利益を最大限に確保しつつ患者ケアの改善へとつなげるための大きな可能性を紹介します。

ストラタシスは、プロトタイピングをはじめとして、ツーリングおよびプロダクションパーツに及ぶ包括的な3Dプリンティングソリューションに焦点を当てて展示を行います。主なハイライトは以下の通りです:

archelis

Fortus450 3Dプリンタによって作製された医療用ウェアラブルチェア「archelis」

  • 活用事例の展示:archelis (アルケリス)

株式会社ニットー、千葉大学、西村拓紀デザイン株式会社によって開発された、腹腔鏡手術時に活用する外科用の補助具。従来のプロセスでは実現できなかった有機的なデザインやフィット、強度確認などの検証を、Stratasysの「Fortus450」で造形したパーツの活用により、短期間で実現。

  • Stratasys 3Dプリンタのライブデモ

Fortus450 3Dプリンタによって作製された医療用ウェアラブルチェア「archelis」

 リアルタイム・プロトタイピングからラピッドプロトタイピング、プロダクションまで幅広いソリューションを提供するMakerBotおよびStratasys 3Dプリンタのライブデモンストレーション
  • デジタルモールド・アプリケーション:

Stratasys Connex 3DプリンタとデジタルABSで造形した樹脂型による射出成型、金属プレス、およびMIM(メタル・インジェクション・モールディング)アプリケーションの紹介

archelisの開発について、株式会社ニットーの代表取締役 藤澤秀行氏は次のように述べています。 「実際に使用し強度や重さなどをテストする金属試作は自社制作がベストですが、有機的な形状の外観検討モデルについては3Dプリントモデルで作成した結果、リードタイムを概ね1か月大幅に短縮できました。」

また、同製品のデザインを担当した西村拓紀デザイン株式会社 代表取締役の西村拓紀氏は次のように述べています。「人間が装着する装具はフィット性を追求する為、有機的で複雑な形状になっていきます。様々な体系に合わせて、実物で装着しての検討と再設計を繰り返す事が必要になりますが、3Dプリンタを利要することで2週間に3台もの試作セットを回す事ができました。短時間でクオリティの高い試作をつくる事は、競争力を上げるだけでなく人件費も抑えたクリエーションを行う事につながっていきます。」

archelis

archelis装着時:腹腔鏡手術時に外科医の下肢を支えることで、治療のクオリティを高めるために役立つ。

 

ストラタシス・ジャパン 代表取締役社長の片山浩晶は次のように述べています。「3Dプリンティングは医療機器メーカーおよび医師双方にフィットするソリューションであると考えています。3Dプリンティングソリューションはメーカーが、より改善されたデザインを、短い期間で実現するために役立ちます。同時に、3Dプリンティングは、隠れた細胞や血管を実際の患者のデータに基づき3Dモデルを通じて医師が再現するのを可能にし、その結果として治療結果や患者ケアのクオリティを高めることができます。信頼される3Dプリンティングソリューションを提供するリーダーとして、ストラタシスは継続して開発に投資し、様々な業界におけるパートナーと協力することで3Dプリンティングの限界を押し広げます。さらに、パートナーやユーザの皆様がワークフローを最適化し、最大限の効率化を実現するためのサポートをしていきます。」

 

出展概要
イベント名称:  第7回 医療機器 開発・製造展 MEDIX
開催期間:       2016年2月24(水)~26日(金) 10:00-18:00 (最終日のみ17:00)
開催場所:      インテックス大阪
ブース番号:   29-32

「ヘルスケア × 3Dプリンティングセミナー」のご案内

ストラタシス・ジャパンは、医療機器およびデバイスメーカー向けの最新のソリューションとアプリケーションを紹介するセミナーを開催します。詳細のご案内と参加登録は、MEDIXストラタシスブースおよびウェブサイトにおいて2016年2月24日(水)より開始いたします。

セミナー概要
イベント名称:        「ヘルスケア × 3D プリンティングセミナー」
開催日: 2016年3月14日(月) 東京
2016年3月15日(火) 大阪
参加申し込み・お問い合わせページ: http://goo.gl/maESio 
*セミナー内容等に関する詳しい情報は、上記ウェブサイトからお問い合わせください。

ストラタシスの最新の3DプリンティングおよびDDMソリューションに関するより詳しい情報は、ウェブサイトをご覧ください。

ストラタシス・ジャパンについて

ストラタシス・ジャパンは、ものづくりの設計・製造方法に変革をもたらす3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリングにおけるパイオニアとして、25年以上にわたり業界をリードしてきたStratasys Ltd.(NASDAQ:SSYS)の子会社です。 米ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホボトに本社を置き、設計や製造に対する新しい発想を推進することにより、多様な産業・幅広い分野のお客様のために貢献しています。 当社の3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションは、これまでにない設計の自由度や製造における柔軟性を提供し、デザインやコミュニケーションを向上するだけでなく、さらに市場投入までの時間短縮と開発コスト削減を実現することができます。 MakerBot やSolidscapeなどの子会社も含め、Stratasysのエコシステムには、プロトタイプやパーツを造形する3Dプリンタ、豊富な3Dプリンティング用マテリアル、Stratasys Direct Manufacturingによるオンデマンドのパーツ造形サービス、戦略的コンサルティングやその他専門的サービスがあり、さらにクラウドコミュニティであるThingiverseとGrabCAD では500万点以上もの無料の設計コンポーネントやプリント可能なファイルが公開されています。Stratasys は世界中に3,000人以上の従業員と800 件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて30 を超える賞に輝いています。

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