企業情報

Stratasysは、3Dプリンティングの世界的リーダーであり、その最大のファンです。

Stratasysは、3Dプリンティングの価値やそのパワーだけでなく、世界にもたらす変化を確信しています。

当社は、製造業者にとって不可欠な3Dプリンティングを、設計者や教育者が使えるようにして、メーカーにインスピレーション与えるようなシステム、素材、コミュニティを構築します。

ニュースリリース

2014年8月11日

ストラタシスの3Dプリンタを活用して制作された、
高さ4mの巨大キャラクターが「コミコン 2014」に登場

~ハリウッドの特殊効果アーティストと技術者が、
ストラタシスの3Dプリンタを活用してキャラクターに命を吹き込む~

 

ストラタシスの3Dプリント技術を活用してStan Winston SchoolとLegacy Effectsが製作した、高さ4mの巨大なキャラクター「Bodock」

3DプリンタメーカーのStratasys Ltd.(Nasdaq:SSYS、以下ストラタシス)は、Stan Winston School of Character ArtsLegacy EffectsCondé Nast EntertainmentWiredと協力して、「Comic-Con International 2014 (コミコン 2014)」で展示された高さ4mの巨大なキャラクター造形物「Bodock」を製作したことを発表しました。本イベントは、2014年7月24~27日にカリフォルニア州サンディエゴで開催されました。

この巨大なキャラクター造形物は、Stan Winston Schoolのアーティストがデザインしました。「アイアンマン」、「アバター」、「パシフィック・リム」、「ロボコップ」などのキャラクターに生命を吹き込んだ、ハリウッドの特殊効果スタジオ「Legacy Effects」のエンジニアと技術者がストラタシスと緊密に連携を取り、数十点もの3Dプリントパーツを構築してこのキャラクターを生み出しました。

Stan Winston Schoolの共同創設者のMatt Winston氏は、次のように述べています。「この巨大キャラクタープロジェクトでは、サイズ、重量、納品スケジュール、パフォーマンス要件を含む全てにおいて、高い目標が設定されていました。3Dプリント技術は製造業だけでなく、エンターテインメント業界にも革命を起こしています。弊社のパートナーであるストラタシスの緊密な関与なしには実現することはできなかったでしょう。」

「Bodock」の胸の甲冑や肩、指など、3分の1以上は3Dプリンタによって製作されました。「Fortus 900mc」など様々なストラタシスの3Dプリンタが造形プロセスで採用されました。FDMテクノロジーに基づく「Fortus 900mc」を使って、36 x 24 x 36インチもの大きさで、耐久性の高いパーツを造形しました。  

comic-con

腕と体の甲冑を含む、Bodockの3分の1以上がストラタシスのFDM 3Dプリント技術を使用して製造されています。

これらのパーツは、ABS-M30熱可塑性素材で造形されました。この素材は強い機械的特性を備えているため、機能プロトタイプや、治具、製造用ツール、エンドユース部品を含むコンセプトモデルや中程度の耐久性を必要とする部品向けに最適です。 

このキャラクターは、3Dプリントされたパーツに加えて、さまざまなビデオ技術やセンサー技術を搭載しており、イベントの参加者や、オンラインのファンは、このキャラクターとユニークな対話体験が可能です。

Legacy EffectsのリードシステムエンジニアであるJason Lopes氏は、次のように述べています。「3Dプリンティングの主なメリットは、コンセプトデザインから最終パーツの製作へと直接進むことできること、手作業による中断を回避できること、そして、異なる素材での造形が可能となることでした。Legacy Effectsが常にストラタシスの製品を使ってきたのには理由があり、この巨大なキャラクターの製作が正にその理由を表しています。」

また、WIREDは最近「The Scene」で巨大キャラクターの製作方法について、新しいデジタルシーズンを初公開しました。このシリーズでは、4mのキャラクター製作の舞台裏を明らかにしています。

Condé Nast Entertainmentのプログラミングおよびコンテンツ戦略担当エクゼクティブバイスプレジデントのMichael Klein氏は、次のように述べています。「私たちは、『The Scene』でパートナーとともに取り組んだ巨大キャラクターの製作方法のシリーズの初公開を楽しみにしています。 昨年の成功により、私たちは視聴者の皆様により大きく、より優れた作品を提供できるよう真剣に取り組んできましたが、まさにこの作品がその集大成だと言えます。」

comic-con2

3Dプリントされたパーツに加えて、このキャラクターは、さまざまなビデオ技術およびセンサー技術を統合。コミコンの参加者やオンライン・ファンは、このキャラクターとユニークな対話体験ができる。

また、昨年のコミコンにおいて、Stan Winston SchoolとLegacy Effectsはストラタシス、WIRED、YouTubeと協力して、主にロボットの顔の構造に使用された複数の3Dプリントパーツを組み込んだインタラクティブ・ロボットスーツを紹介しました。

ストラタシス北米の社長であるGilad Gansは、次のように述べています。「3Dプリントは、エンターテインメントをはじめとする、ほぼ全ての業界で全く新しい世界の可能性を切り開いています。この巨大なキャラクターは、革新的な方法による技術とアートとの絶妙な組み合わせを象徴しています。」

コミコン2014の開催前および開催中のマルチメディアおよびその他のコンテンツは、ストラタシスのFacebookページ、Twitterページ、および弊社ブログにてご覧いただけます。キャラクター製作のアートおよび技術に関する詳細は、Stan Winston School of Character ArtsのウェブサイトFacebook、およびYouTubeにて、キャラクターの製作スタジオであるLegacy Effectsの詳細はウェブサイトYouTube、およびFacebookにてご覧いただけます。


ストラタシス・ジャパンについて

ストラタシス・ジャパンは、米国ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホボトに本社を置く、3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニー、Stratasys Ltd. (Nasdaq: SSYS)の子会社です。 Stratasysの特許取得済みのFDM®およびPolyJet™プロセスは、3D CADファイルなどの3Dコンテンツからプロトタイプや製品をダイレクトに生産します。 システムには、アイデア開発向けの手頃な価格のデスクトップ3Dプリンタ、プロトタイプ作成やDDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)向けのシステムが含まれています。Stratasysの子会社には、MakerBotやSolidscape、RedEyeデジタル・マニュファクチャリング・サービスがあります。Stratasysは世界中に1,900人以上の従業員と550件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて25を超える賞に輝いています。
ストラタシスについて、詳しくはhttp://www.stratasys.co.jp/またはhttp://blog.stratasys.com をご覧ください。

 

<報道関係者からのお問い合わせ先>

株式会社ストラタシス・ジャパン
担当:          マーケティングマネージャ 吉澤 文
Tel:            03-5542-0042
E-mail:       Aya.Yoshizawa@stratasys.com

エデルマン・ジャパン株式会社(ストラタシス・ジャパン広報担当)
担当:          岡田 吉功、中田 清光
TEL:           03-6858-7711 FAX: 03-6858-7712
E-mail:       stratasysjp@edelman.com

Stratasys Ltd. © 2015. All rights reserved. See stratasys.com/legal for trademark information.