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Stratasysは、3Dプリンティングの世界的リーダーであり、その最大のファンです。

Stratasysは、3Dプリンティングの価値やそのパワーだけでなく、世界にもたらす変化を確信しています。

当社は、製造業者にとって不可欠な3Dプリンティングを、設計者や教育者が使えるようにして、メーカーにインスピレーション与えるようなシステム、素材、コミュニティを構築します。

2014年4月24日

ストラタシスの3Dプリンタが
アイリスオーヤマの家電部門の大幅な成長に貢献

生活用品の大手メーカー、アイリスオーヤマは、FDMとPolyJet 技術による耐久性のある正確な試作品の造形により、複雑な製品開発のスピードを加速


東京、日本、2014年4月24日 - 3Dプリンティングおよびアディティブマニュファクチャリング・ソリューションの先進的ソリューションプロバイダーであるStratasys Ltd.(NASDAQ:SSYS)の日本法人、株式会社ストラタシスジャパン(以下、ストラタシスジャパン)は、生活用品の大手メーカーであるアイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリスオーヤマ)の家電部門の大幅な成長にストラタシスの3Dプリンタが貢献していることを発表します。アイリスオーヤマでは、ストラタシスのFDM(熱溶解積層法)とPolyJet(インクジェット紫外線硬化法)技術による3Dプリンタを活用して、耐久性のある正確な試作品を作って複雑な製品開発のスピードを加速させています。現在、アイリスオーヤマの家電部門は急速に成長しています。

アイリスオーヤマでは、年間1,000種類以上の新製品を市場に出荷しています。複雑な機構をもつ家電製品の迅速な設計や試作品の作成は同社にとって非常に重要です。この新製品開発における需要を満たすために、アイリスオーヤマでは3Dプリンタを導入しました。耐久性と安定性に着目して最初にFDM技術による3Dプリンタ「Dimension」を導入し、本物の熱可塑性プラスチックを使用しています。補完的にPolyJet技術を用いた3Dプリンタ「Objet30」および「Objet30 Pro」を採用し、高耐熱性、透明、ゴムライクなど多種の材料により、試作品の段階で本物そっくりの見た目と感触を実現しています。

3D Printed modelIris Ohyama end product

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマの家電開発部 マネージャー 原 英克 氏は次のように述べています。「2 つのテクノロジーを組み合わせて活用することは、弊社にとって効果的なソリューションでした。家電製品では部品の嵌合性がとても重要であり、少しの隙間も許されません。デザイン検証プロセスでは正確で安定性と耐久性があり、さらに製品の見た目と感触を全く損なわない試作品が必要となります。市場投入までの時間を最短にするために、設計上の誤りを素早く修正できることが重要なのです。」

ストラタシスの 3Dプリンティング・ソリューションをアイリスオーヤマの事業戦略に取り入れたことで事業が大幅に成長しています。それを裏付けるように、家電部門の収益は大幅に成長しました。

ストラタシスジャパンの代表取締役社長、片山浩晶は次のように述べています。「当社は、お客様が3D プリントの可能性を最大限に利用してメリットを享受されていることを大変嬉しく思っています。FDMおよび PolyJet技術という2つの技術が補完的に機能して、あらゆる製品設計の厳しい要件を満たします。ストラタシスは、デザイナーに刺激を与え、市場に活気を与えています。」

本事例の詳細については、ここからダウンロードしてください。

1958年に東大阪で小規模な中空成形工場から出発したアイリスオーヤマは、現在、年商1,100億円以上の売上を持つ生活用品の大手メーカーに成長しています。同社は、園芸用品、ヘルスケア製品、ペットケア用品、家庭用およびオフィス用家具、LED電球、家電製品など、毎年1,000種類を超える新製品を発売しています。詳しくは、同社のホームページをご覧ください:http://www.irisohyama.co.jp

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