2014年10月6日,第2号


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ストラタシス センセーション

片山

お客様各位

新たな体制で迎えたストラタシス・ジャパンの2014年も、早くも下半期を迎えました。

先に開催された設計製造ソリューション展では、8000人以上のお客様に弊社ブースへお立ち寄りいただき、同会場で日本国内初となるご紹介となったRedEye/DDMについて、市場から大きな反響をいただき、8月27日には日経ものづくりとの共同開催にてDDMシンポジウムを開催し、 1000名以上のお客様にご参加いただきました。 
皆様より大きなご興味をいただいきお礼を申し上げるとともに、一方、会場にて運営上皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、この場をもちましてお詫び申し上げます。

いま、マーケットは従来の3Dプリンタの活用方法とされていたラピッドプロトタイピングのみならず、DDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)へと向かっています。 コンシューマ向けからプロフェッショナルまで、試作から製造に至るまで、ストラタシスではモノづくりにかかわる皆様へお役立てるよう尽力してゆきます。

第3四半期において、ストラタシスの全世界累計出荷台数は10万台を超えました。 これも一重に、お客様のご愛顧によるものです。 ストラタシスでは、ユーザの皆様、および今後弊社のソリューションをご検討いただいている皆様へ、ストラタシスの最新のソリューションを最小の投資で可能にするプログラムを随時ご提供してゆきます。 この機会にぜひご検討ください。

活用方法、各種プログラムについて詳しくは、ストラタシス・ジャパン営業部 (Info.Japan@stratasys.com)、もしくは担当の販売代理店までお気軽にお問い合わせください。

 



満員御礼!
未来型デジタルファクトリー
3Dプリンティング DDMシンポジウム

8月27日に開催された同イベントでは、3Dプリンタに特化したセミナーとしては史上最大規模となる1,000名を超える来場者を記録し、大盛況にて終了致しました。 国内外からアディティブ・マニュファクチャリングやDDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)についての有識者や各界でのユーザ活用事例をご紹介した講演は、メディアをはじめ多くのご来場者様より高いご評価を頂戴いたしました。

中でも注目を浴びたのは、T.A. Grimm & Associates, Inc. の Todd Grimm 氏、そして、 Legacy Effects のリードシステムエンジニアである Jason Lopes 氏の講演でした。業界の専門家として Grimm 氏は、アジア太平洋地域における 3D プリントのトレンドにおける詳細な見解を語り、Lopes 氏は、『アイアンマン』、『アバター』、『アベンジャーズ』などのハリウッド超大作において、3D プリント技術を活用した見事なモデルや視覚効果を制作した実績をご講演いただきました。

映画「ロボコップ」での3Dプリントについて

イベントの最後には、MakerBot® Replicator® Mini および  MakerBot®Digitizer2台の抽選を行いました。

イベントの様子 Jason Lopes Jonathan Swany 抽選の様子 イベントの様子2


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LEGACY EFFECTS がストラタシスの3Dプリントを活用してロボコップのスーツを制作

ロボコップ

Legacy Effectsは、ストラタシスのObjet Connex マルチマテリアル 3Dプリンティング技術を使用して、ヘルメットからブーツに至るまでロボコップのスーツのあらゆるパーツをマスターモールドパターンとして作成しました。これらのパーツをベースに鋳型を作成して他のマテリアルを成形し、さまざまなシーンに応じたスーツが作成されました。 

Legacy Effects のリードシステムエンジニアである Jason Lopes 氏によると、ロボコップの胸あては実物大で3D プリントされたそうです。Stratasys のPolyJet™テクノロジーにより、チーム同じパーツの中にある滑らかな‐サーフェイスと高精細なディテールとが混在する警察バッジやロゴを、同時に制作することができました。

Legacy Effectsはロボコップのスーツ制作に加え、映画で使用された「エクゾスーツ(Exo-suit)」のマスターモールドとプロトタイプパーツの3Dプリンティングを担当しました。これらのプロトタイプパーツの中に、ばねによって完全に動作する指がありますが、これらも同社が所有するストラタシスのObjet500 Connexでマルチマテリアルを使用しシングルジョブで出力されました。

以下のビデオは、Jason Lopes 氏の独占インタビューです。Stratasys マルチマテリアル 3D プリントテクノロジーを活用して、ロボコップスーツを制作した様子を是非ご覧ください。

 



ソリューションコーナー:
3D プリントされたツールによるカスタム射出成形

プロトタイプ作成と小ロット製造のための効率的なソリューション


射出成形 (IM) は、プラスチック材料を金型に流し込み、型の形状に硬化するプロセスであり、世界で最も一般的な製造プロセスの一つです。このプロセスは、大量生産あるいは小ロット生産など、製造現場で広く利用され、自動車部品や電子部品などの非常に精密で複雑なエンドユースパーツの製造にも使用されます。ただし、大量生産前には当然ながら、デザインを検証することが必須です。3D プリントテクノロジーは、これに対して非常に効率的なソリューションであることが実証されています。

スワニー

従来、射出成形はスチールまたはアルミニウム製で、特に小ロット生産の場合は、費用も時間も効率的ではありませんでした。Stratasys PolyJet™ 3D プリントの射出成形は、費用と時間において非常に効率的であると実証されています。Stratasys のデジタルABSマテリアルで 3D プリントされたパーツは 30μのピッチ、最高 0.1mm の精度で造形され、なめらかな表面、正確なフィッティングで迅速な小ロット生産が実現されます。

3D プリントされた射出成形のさらなる利点は、エラーによる費用の削減と、設計の検証に必要なリードタイムの短縮です。これにより、プロトタイプ作成プロセスはさらに加速します。従来の方法で数日または数週間かかっていたモールドがわずか数時間で制作できるのです。

長野に拠点を置く設計事務所、有限会社スワニーは、PolyJet™ Connex 3Dプリンタをプラスチック製造および射出成形プロセスに組み込み、3D プリントテクノロジーを活用してビジネスモデルを変革し、ビジネスを拡大しています。

有限会社スワニー 3Dプリンタ活用事例


カスタマーサポート:年次カスタマーサーベイの結果が発表されました

2013年 Stratasys カスタマーサーベイに参加してくださった皆様、貴重なご意見に心よりお礼申し上げます。皆様から頂戴いたしました数々の貴重なフィードバックやコメントを糧に、当社はお客様への最高のソリューションとサービスをご提供すべく、更に尽力していきます。
Stratasys APのゼネラルマネージャー、Jonathan Jaglom による、調査結果についてのコメントをご覧ください。

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